92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑西市議会 2022-09-02 09月02日-一般質問-02号

さらに、市内畜産農家生産されます堆肥有効活用を図るために、堆肥成分等を記載しました堆肥マップを作成の上、耕種農家への情報提供を行うとともに、地域における資源循環を促進し、化学肥料使用の低減に向けた取組推進してまいりたいと考えてございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長津田修君) 6番 小倉ひと美君。

小美玉市議会 2022-06-10 06月10日-04号

補助事業等により、畜産農家耕種農家連携を行政が主体となって推進することで、農業が持続的に可能になります。 5番、農業後継者の育成です。 これからの農業経営は、大型機械の導入など多額の経費が必要であり、農業者は、この減価償却農作物の栽培、売上げなど採算性を常に考慮することが必要で、会社の経営者的な感覚を持つことが必要です。 

結城市議会 2021-03-08 03月08日-03号

米や野菜、果樹等を栽培する耕種農家は、この規制の対象外となっているため、必要以上の堆肥を購入しないよう、また、やむを得ず大量の堆肥を堆積する場合には、定期的な切り返し作業を行い、熱が蓄積しないようお願いしてまいりたいと考えております。 今後も、県をはじめ関係機関連携しながら、堆肥適正管理について周知してまいります。 ○議長大木作次君) 5番 大里克友君。

下妻市議会 2020-12-14 令和 2年 第4回定例会(第3日12月14日)

また、耕種農家畜産農家から安価な堆肥提供してもらうことで、その堆肥主体に使用しながら土壌診断に基づき足りない成分を市販の肥料などによりカバーすることで、トータルでの肥料コスト抑制を目指すことが可能となっております。さらに、近年我が国の人口減少についてもニュース等で盛んに報道されているとおり、人口減少と併せて米の年間消費量も減少しており、過剰米が毎年8万トンから10万トン発生しております。

鉾田市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

4番目に、耕種農家への予算的にも大きな支援策である農業用使用済みプラスチック処分支援は、農業リーダー自治体鉾田市としては本当によい支援策と思われます。同様に先進的取組として、養豚業で使用する各種注射針薬剤容器等の回収についての支援制度を提案してきましたが、具体的にどのような協議をされ、令和3年度予算に反映しようとしているのか伺います。 

鉾田市議会 2020-03-05 03月05日-代表質問、一般質問-02号

今後、耕種農家との連携による液肥化活用など進めるなど、有機肥料供給センターなど住民や関係者との合意を前提に施設整備が必要と考えます。全国一の農業生産を目指す鉾田市にとって不可欠なものと考えます。お尋ねをいたします。 6番目は、豚コレラ(CSP)ワクチン接種負担軽減についてであります。

鉾田市議会 2019-06-07 06月07日-議案質疑、討論、採決-04号

いろいろ堆肥づくりとかそういったものに使われていますので、今回新しい規則づくりの中でですね、できればその辺の山の管理、空き家同様にですね、放置された分もあるのかなと思うんですが、そういった畜産農家とのですね、耕種農家とあわせてのそういった事業の枠などもですね、ご検討いただければと思います。部長、いかがでしょうか。 ○議長井川茂樹君) 産業経済部長

笠間市議会 2017-09-12 平成29年度一般・特別会計決算特別委員会−09月12日-03号

そのほかに耕種農家それと笠間市、株式会社谷口物産とか、そういう民間の家畜のものを使うところも一緒に入って組織しております。ちなみに、17団体が入っておりまして、平成28年4月27日に協議会を設立しております。 ○野口 委員長  石井委員。 ◆石井栄 委員  といいますと、この瑞穂農場という農場の本体は、笠間市ではなくて、水戸市にあって、それに連なる事業者笠間にもいるというような図式ですか。

龍ケ崎市議会 2016-06-10 06月10日-03号

加藤 勉市民生活部長 登壇〕 ◎加藤勉市民生活部長  畜産農家耕種農家これは主に米生産農家となりますが,このそれぞれの農家お互いに必要な堆肥等提供を行っているのかについてでございますが,畜産農家に確認しましたところ,堆肥水分調整剤として,酪農農家2軒と養豚農家1軒が,稲作に取り組んでいる耕種農家から排出されるもみ殻堆肥の原材料として活用しているとのことでございます。

茨城町議会 2015-09-07 09月07日-02号

農業公社では,作付した飼料用稲の圃場の管理指導耕種農家畜産農家連携を進めるため仲介・あっせん活動を行うとともに,来年度以降,必要な機械などを導入し,さらなる推進を図ってまいります。 ○議長小貫和通君) 16番 佐藤 勇君。 ◆16番(佐藤勇君) 再質問させていただきます。 農地バンク事業について私も体験した仕事でありますので,再度質問させていただきます。 

鉾田市議会 2014-06-13 06月13日-一般質問-03号

耕種農家畜産農家連携推進はどうなんだと。前向きには考えられないのかということであります。 2番目に、重機車両盗難が続出しております。防災無線であります、盗難注意喚起ということで防災無線があります。あれは、盗難があった、それで振り込め詐欺があったということで、あったから放送するらしいんです。まさに注意喚起なんですけども、その取り組みについてどうしているのかということであります。

行方市議会 2013-06-13 06月13日-02号

こうした背景を踏まえ、健康な土づくり推進するため、畜産農家耕種農家との連携を図り、家畜排せつ物を良質な堆肥に加工し有効利用することで、地力の増強と環境の保全を図り安全な農作物をつくり、環境に優しい農業の振興を推進したいと思っております。 後継者不足を踏まえての対応等詳細については経済部長に答弁をさせます。